食べ物にかける調味料。好みは人それぞれとはいえ、これは美味しい! とこだわりを持てば持つほど、「コレをかけたら絶対美味しいよ」と人に勧めたくなるものではないでしょうか。「調味料でついもめてしまう食べ物ランキング」では、つい熱い議論を交わしてしまう食べ物について聞いてみました。

 1位にランク・インしたのは《目玉焼き》でした。卵自体がそれほど主張しない味だけに、しょうゆ、ソース、塩コショウ、私はマヨネーズ! などともめてしまう原因となりそうです。2位の《サラダ》は、小分けにされていれば問題はなさそうですが、飲み会などで大皿に盛り付けられたサラダめがけて独断でドレッシングをかけてしまったらがっかりする人も多いかもしれません。

 3位の《天ぷら》、4位の《フライ》と、揚げ物も調味料が味を大きく左右します。天ぷら専門店では、素材に応じて付ける調味料を変えて勧められる場合があり、素材の魅力を最大限に引き出す調味料にポイントを置いてチョイスしたいものですね。同率で6位にランク・インした《トンカツ》、《納豆》は地域性が大きく出るといえそうです。《トンカツ》と一口にいっても、卵でとじたものや、お馴染み名古屋の 八丁味噌をベースにした甘めの 味噌カツ、長野県駒ヶ根市や福島県会津地方、福井県福井市などに代表される ソースカツと、バリエーションが実に豊富なメニューです。《納豆》も地域によっては卵や大根おろしを混ぜたりと様々です。

 素材の味をそのまま楽しむべきか、それとも調味料がポイントか……どのメニューも、議論が白熱しそうなものばかりですね。