「デ・アゴ・ス・ティー・ニ♪」のCMでおなじみ、分冊百科形式の雑誌を発行している デアゴスティーニ社。マニアックな感じもしながら、なんとなく気になってしまうテーマを数多く扱っており、つい書店で手にとってしまったことがある人もいるのでは? そんな、思わず全部揃えてみたくなる「気になる『デアゴスティーニ』ランキング」の1位は《歴史のミステリー》でした。今年の1月に発売された創刊号は、100万部を突破するほどの売れ行きだったとか。その創刊号は「本能寺の変の首謀者は誰だったのか?」「イエス・キリストに子どもは存在したのか?」など思わず読みたくなってしまう内容になっています。

 2位にランク・インしたのは、《世界名作劇場 DVDセレクション》。 『フランダースの犬』 『母をたずねて三千里』 『あらいぐまラスカル』の全52話がラインナップされた豪華な内容。《古代文明 ビジュアルファイル》や《地球の鉱物コレクション》など、ちょっとマニアックなテーマ以外にも、《パティシエと作るケーキアンドデザート》《マイ・ディズニーランド》など、女性が手にとってみたいと思うようなタイトルも数多くあります。もともとデアゴスティーニ社は地図会社だったのですが、現在日本では様々なテーマを週刊や隔週刊で発行し、2〜3年かけて専門書が出来上がるといったスタイルの分冊百科を確立。少しずつ集めていく楽しさもウケている理由かもしれません。