北京五輪の開幕が近づき、テレビなどでも中国のニュースが流れることが多くなっています。そこで、中国土産といえば思い浮かぶものをきいてみたところ、《中国茶》《漢方薬》《チャイナドレス》とおなじみの中国土産が上位を占める結果に。これから中国に行くという人はランキングをお土産選びの参考にしてみては?

 1位は《中国茶》。《中国茶》と一口に言っても実に多くの種類があり、お土産にするにはどれを選んだらいいか迷ってしまいそう。中国茶の大きな区分としては、色ごとに 緑茶青茶紅茶黒茶白茶黄茶の6つに分け 「六大茶」とし、さらに香りを付けた 花茶を加えて七大茶とする分類が一般的ですが、その他にも茶葉を使わない茶外茶などもあり実に種類はさまざま。中国で主流なのは緑茶で、私たちに中国茶としてなじみが深い 烏龍茶は青茶に区分されるそう。奥深い《中国茶》の魅力に触れる第一歩として、違う種類の有名なお茶の飲み比べができるようなセットがお土産として喜ばれそうです。2位は《漢方薬》。「漢方薬=漢方医学」と思いがちですが、漢方医学の治療法としては、《漢方薬》以外に 針灸あん摩気功なども含まれるのをご存知でしたか? 《漢方薬》は漢方医学の理論に基づいて処方される薬で、主に草の根や木の皮などから作られます。一人ひとりの体質や症状などに合わせて処方される《漢方薬》は、アレルギー体質の場合には合わないことなどもあるので、お土産にする時は注意も必要。まずは自分用のお土産として処方してもらうのがよいかもしれません。

 その他、《チャイナドレス》や《月餅》などのおなじみの商品が上位にランク・インしており、この時期ならではの《北京五輪グッズ》は13位とあまりふるいませんでした。お土産選びには、その人のセンスが出るもの。もらって嬉しい実用的な商品とウケ狙いのためのオモシログッズ。あなたはどちらがお好み?