これからやってくる夏の季節、夏と言えば花火ですが、夏のお祭りと言えば花火だけではありません。そこで、日本全国では 花火大会以外にも様々な夏祭りが開催され各地で盛り上がりを見せますが、そんな中でも一度は行ってみたい夏祭りとは? 勇壮華麗な《青森ねぶた》がダントツという結果になり、続いて京都の《祇園祭》、徳島の《阿波踊り》と全国から観客が集まる有名な夏祭りがズラリと並びました。

 1位の《青森ねぶた》は、毎年8月2日〜7日にかけて行われる祭り。 「ねぶた」は日本海側や東日本各地で行われる夏祭りですが、その中でも《青森ねぶた》は、 東北三大祭のひとつに数えられ、昨年も6日間でのべ約300万人の人出を記録しました。 「海外の人に薦めたい、日本の祭り・イベントランキング」でも1位となり、国内外を問わず「一度は行ってみたい!」とその人気は圧倒的。ちなみに、踊り手である 「ハネト」としての参加は自由で、ハネトの正式な衣装をまとっていれば一般の観光客でも参加が可能です。衣装はデパートなどでの購入やレンタルなどで揃えることができるので、参加してみるのも楽しそうですね。

 2位は 日本三大祭の一つ、京都の《祇園祭》。《祇園祭》は7月を通じて行われる長いお祭りということをご存知ですか? 中でも毎年40万人以上の人が集まるという 「宵山(よいやま)」が一番のハイライトとして有名です。この時期、山鉾町では山鉾を飾り、祇園囃子を奏でる音が聞こえ、情緒あふれる賑わいを感じることができます。本来の神社の中心行事である 「神輿渡御」、32基の山鉾が四条通、河原町通、御池通を巡行する 「山鉾巡行」など、《祇園祭》には見どころがたくさんあるので、7月に京都に訪れる際には、ぜひ事前に《祇園祭》の情報をチェックしたいですね。

 《青森ねぶた》などの勇壮なお祭りはもちろん、盆踊りやしっとりとした納涼祭りなど、全国でいろいろなお祭りが行われる日本の夏。ランキングをチェックして、夏の旅行の目的のひとつに有名な祭りへの参加を考えてみるのもよいのでは?