「宮城県と聞いて思い浮かぶものは?」という調査を行ったところ、上位3位には自然豊かな宮城で生まれたおいしい特産品が並びました。

 1位の《牛タン》は、言わずと知れた宮城名物。仙台駅3階には《牛タン、仙台牛》の名店がひしめく 「牛たん通り」があり、電車に乗る直前でも《牛タン、仙台牛》を堪能できます。ただし行列ができるほど人気の有名店を狙うときは、時間に余裕をもった方がよさそう。16位に《漁港》が入るなど、宮城県は海の幸もおいしいところ。「私は肉より魚派!」という人は、「牛タン通り」に併設された 「すし通り」へどうぞ。

 宮城観光に欠かせない名所が、日本三景にもあげられている6位の《松島》。松島湾とそこに浮かぶ大小260あまりの島々が作りだす絶景に、かの 松尾芭蕉も言葉を失ったことは有名。《松島》の美しい風景を楽しめる名所は 「四大観」が有名で、松島湾に沈む夕日が美しい「壮観・大高森」や山頂の大仰寺から静かに松島を眺めることのできる「麗観・富山」など、見る場所によって《松島》の違った姿を楽しむことができます。

 夏の宮城で観光を楽しみたいなら、今年は8月6日から8日に開催される《仙台七夕まつり》に出かけてみてはいかが? お祭りの主役でもある 「笹飾り」は、毎年趣向をこらした飾りを地元の企業や商店街の人たちが考えているそう。今では七夕飾りとして有名になったくす玉も、庭に咲いていたダリアをヒントに作られたのがはじめだとか。8月5日には 「仙台七夕花火祭」も開かれて、日本の夏を満喫できそうです。