青い空、白い砂浜、そして—— ボーナス。夏のお楽しみと言えば、レジャーはもちろんですが、そのレジャーを楽しむのにも、お買い物をするのにも欠かせない「夏のボーナス」ですよね。昨年冬の 「2007年冬のボーナスで買いたい電化製品ランキング」では、《DVD/HDDレコーダー》や《大型テレビ》など、今年開幕する 北京五輪をにらんだ電化製品が上位に入りましたが、今回のランキングではどんな電化製品が上位にランク・インしているのでしょうか?

 「2008年夏のボーナスで買いたいと思う家電製品ランキング」の1位は、2007年冬の2位からランクアップした《大型液晶テレビ》でした。40型クラスは実勢価格が10万円台後半ですが、32〜37型であれば10万円を切る商品も登場してきています。3位につけた《DVD/HDDレコーダー》も3万円台からと値ごろで、冬のボーナスでは静観していた人が北京五輪に向けてセットでの購入を予定しているようです。

 変わらぬ強さを見せる2位の《ノートパソコン》は、最近になってラインアップが充実してきた低価格の小型ノートパソコン 「UMPC(=Ultra Mobile PC)」の影響でしょうか。低価格ゆえにスペック面でもの足りなさを感じる部分もありますが、メインの価格帯が6〜8万円程度で、重量が1kgを切るWindows搭載機の《ノートパソコン》が手に入るというのはやはり魅力十分。 「WILLCOM D4」などの魅力的なモデルも発売を間近に控えています。また、デスクトップに迫る性能を持ちながらUMPC並の価格とサイズを実現しているミニノート 「HP 2133 Mini-Note PC」や 「ASUS Eee PC」なども注目を集めており、今後さらに《ノートパソコン》需要が高まってくるのではないでしょうか。

 1位から5位までは「2007年冬のボーナスで買いたい電化製品ランキング」とほぼ同じ顔ぶれとなりましたが、6位には《携帯電話/PHS》を押しのけて新たに《ブルーレイディスクレコーダー》が圏外からランク・イン。 ブルーレイディスクと言えばライバル規格 HD DVD陣営との争いが、2月に発表された東芝のHD DVD事業撤退によって事実上終結したのは記憶に新しいところ。規格の1本化によって購入を検討していた人の不安が払しょくされたこともあり、次回のランキングでどれだけ順位を伸ばすのか、非常に楽しみですね。