人生においてタイミングは非常に重要です。あの 坂本九も「この世でいちばん肝心なのはステキなタイミング」と歌っています、しかし、このタイミングが難しい…「ここでいくべきか」「いや、もう少し後で」など様々な場面で悩むところです。そんな「タイミングがとりづらいものランキング」はどんな結果になったのでしょう。

 小差ながら1位となったのは《電話を切るタイミング》。ビジネスの電話であれば「相手が話し終わるのを待って掛けた側から静かに切る」という分かりやすいマナーがありますが、止めどもないおしゃべりが続く友人との長電話などは受話器を置くきっかけがつかみづらいもの。ちょっと意味合いは変わってきますが、 遠距離恋愛中のカップルの方もなかなか切るタイミングを見極められないものです。

 3位は《下着を捨てるタイミング》。おなかの部分のゴムが伸びる、すそがほつれてボロボロになるなど、捨て時に関してはそれとなく分かるものですが、見えない部分だけについつい使い続ける人は多いはず。ちなみに、毎年のように「ユニークブラ」を発表することで知られる トリンプは、外して組み立てることでそのままエコバッグとして使える 「No!レジ袋ブラ」(非売品)というブラジャーを2006年に発表しています。

 《謝るタイミング》と同ポイントで4位に並んだのは、《半そでに切り替えるタイミング》。日本では古く平安時代から 衣替えの習慣があり、江戸時代のころから全国的に6月1日と10月1日が衣替えの日となっています(沖縄など一部地域は5月1日と11月1日)。しかし近年では世界規模の気候変動の影響もあり、昔よりも衣替えのタイミングが難しくなっているようですね。

 このほかにも《賞味期限切れの食品をあきらめるタイミング》や《高速道路で合流するタイミング》などさまざまな「タイミングがとりづらいもの」がランクインしていますが、日常生活のさまざまな局面でタイミングの見極めが求められるためでしょうか? 今回のランキングは非常に僅差の結果となりました。