「一人暮らしを始めた」「大失恋をしてしまった」など、特別なことがなくても、ふとした瞬間やちょっとしたことで寂しさを感じる経験を誰しもしたことがあるのは? そこで、「寂しいと思う瞬間」についてきいたところ、《病気で一人寝込んでいるとき》《休みの予定が何もないとき》など、一人で過ごすときに「寂しい…」と感じる人が多い結果になりました。

 1位は《病気で一人寝込んでいるとき》。体が弱っている時は普段以上に「一人」を寂しく感じてしまうもの。病気で動けないからごはんも食べられない、ごはんを食べられないから病気がなかなか治らない…。そんな悪循環にはまりながら、一人ベッドの上で寂しい思いをしたことがあるという人も多いのでは。そんなとき、看病してくれる人のいる実家のありがたみを改めて感じたりするものですよね。《休みの予定が何もないとき》《誕生日やクリスマスを一人で過ごしたとき》《一緒に旅行に行く相手がいないとき》など、誰かと過ごしたいときに一人というシチュエーションは誰もが孤独を感じてしまうようで、男女共に上位にランク・インする結果となりました。

 一方で、男女で順位に違いが出たものも。総合・ 男性のランキングでは4位だった《帰宅して、部屋の中が真っ暗だったとき》は、 女性のランキングでは、13位。男性の方が、家で誰かに待っていて欲しいという気持ちが強いのかも。逆に《友人の携帯の番号やメルアドが知らないうちに変わっていたとき》は、女性のランキングでは2位でしたが、男性は9位に。友人の携帯の番号やメールアドレスが知らないうちに変わっていてショックを受けることは、女性の方が多いようです。

 「寂しい」というのは、ネガティブな感情ではありますが、「寂しい」という気持ちから一歩進んで一人を楽しむことに目を向けてみるのも良いかもしれません。「寂しいな」と感じた時は 「1人でも案外楽しめそうなことランキング」などを参考に、一人をとことん楽しんでみてはいかが?