何をするにも自由だった独身時代——。朝帰りをしようが、散財をしようが、自分さえ良ければどんなことでも許されました。しかし、結婚してしまえば時間もお金も自分一人のものではなくなります。勝手気ままな生活とお別れをするために、やめなければいけないものの1つや2つ、あなたにもあるのではないでしょうか? 「結婚したらやめよう」と最も多くの人が考えたのは《合コン》(合同コンパ)でしたが、ランキングを順番に見ていくと 男性女性の本音が見てくるようです。
 合コンと言えば、男女が異性との出会いを求めて開くもの。すでに生涯の伴侶を得た人にとっては必要のないものが、会社の同僚から強く参加を求められるとなかなか断りにくいものですね。そんな時も愛する人の顔を思い浮かべて自制するのが大人の行動というものはず… 2位に入ったのは、《異性との食事/遊び》。会社の同僚や飲み友だち、趣味の仲間など、恋愛感情を伴わない男女関係は珍しいものではありませんが、無用の疑いを避けるためにも控えておいた方が良いということでしょうか。飲みの席や趣味の集まりなどであれば、いっそ結婚相手も誘って二人で楽しんでしまうというのも1つの手かもしれません。
 《衝動買い》や《借金》といった金銭絡みの問題も、結婚する際には解決しておきたいことの1つ。二人で働いているうちはお金に困ることがあまり無いかもしれませんが、子どもを育てるようになればそうもいきませんし、金銭的な負担を愛する人にも強いるようになるのは心苦しいですよね。このほかにも、《月2回以上の飲み会》や《ギャンブル》、《ブランド製品の購入》など、金銭に絡んだものが多くランクインしました。11位には《仕事》という意見も。主婦だけではなく、いまや主夫になりたい男性も多くなっているのでどちらが辞めるのか議論になるかも。
 異性関係や金銭問題をクリーンにしておけば、必ず結婚生活がうまくいくというものではありませんし、なかなかやめられないものもあるとは思いますが、相手を思いやる心があれば何とかなるもの——。これから結婚を考えている人は、一度じっくりと「幸せな結婚生活を実現するために何をすべきなのか」を考えてみては?