大型連休が今年もやってきました! 旅行代理店 JTBの調査によれば、今年は約45万の人が海外へ出掛けるとのこと。長期休暇がまとめて取れる貴重な機会に「海外で過ごしたい」という方も多いことでしょう。海外での楽しみと言えばやはり訪れた国の文化に触れること。自分たちとは異なる文化を持つ人々と接していると、ふとしたきっかけに「ああ、やっぱり自分は日本人だな」と感じることがあるのでは?

 「海外旅行先でついやってしまう『日本人ぽい』行動ランキング」のトップは《ガイドブックのコースをそのままたどる》でした。 ガイドブックを片手に旅行をするのは日本人に限った話ではありませんが、コースをついそのままたどってしまう日本人旅行者はまだまだ多いようですね。提示されたコースをたどるだけでもその国の文化を楽しむことはできますが、時にはガイドブックにない場所を訪れて、新しい出会いを経験してみることをお勧めします。

 2位にランクインしたのは《常に写真を取りまくる》。一昔前には、「眼鏡に首からカメラをぶら下げる」というのが日本人旅行者のステレオタイプなイメージでした。写真関連では、6位に《記念写真/写真スポットに並ぶ》、12位に《カメラを首から下げる》がランクインしており、日本人の写真好きがランキングにも現れているようです。

 今回注目したいのは、昔は「日本人ぽい行動」の定番とされてきた《常に団体行動を取る》、《外国人と目を合わせない》などが思いのほか下位にとどまったこと。海外では個人の旅行者が宿だけを決めて渡航し、情報収集をしてから現地発着の面白そうなツアーを購入するスタイルが定着しているそうですが、最近は日本でも 添乗員が同行しない 個人パックツアーが豊富に用意されており、個人での海外旅行に対する抵抗感はなくなっているようですね。ちなみに、海外のホテルは 現地発着ツアーを紹介する ツアーデスクが非常に充実しているそうなので、まだ個人旅行をしたことがない方は、一度トライしてみては?