理数系の用語には、つい口にしたくなる格好良さがあります。今回は勉学の基礎になる、小中学校レベルの「つい声に出して言いたくなる理数系の用語」について、みなさんにアンケートをとってみました。


 1位に選ばれたのは《1.41421356(ひとよひとよにひとみごろ)》。これは2の平方根の解の語呂あわせであり、「にみなさんおくこまるし」と続く場合もあるようです。また、同率3位には《フレミング左手の法則(ふれみんぐひだりてのほうそく)》がランク・イン。ただ口にするだけでなく、テスト中に左手の親指、人差し指、中指をひろげて、問題にとりくんだ方も多いのではないでしょうか。その他、同率5位には昆虫の成長過程を表した《完全変態(かんぜんへんたい)》がランク・インしました。変態には、「形そのものが変化すること」という意味の他に、「性的趣向が変わっている」などの意味もあります。「完全変態」の変態は形の変化を指すものですが、先生がまじめな顔で「完全変態」と言った時には、妙な笑いがこみあげてきそうです。他にも、高校生以上の世代にとっては懐かしい用語があがっています。
 基礎から応用に進むにつれて難易度が増し、「はあ?」とイライラしてしまうことも多い理数系の勉強。どうしても興味がわかない時は適当にカッコいい用語を選んで、理解を深めてみるといいかもしれませんね。

調査方法:アイブリッジ株式会社(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2014年9月18日~9月22日
有効回答者数:500名(男性:250名 女性:250名)