学生時代に習う日本史。たくさんの用語を覚えますが、中には声に出して言いたくなるような「語呂のいい用語」もあります。そこで、今回は日本史の中に出てくるキラリと光る用語にスポットを当ててみました。


 今回のランキングでは、有名な仏閣から法律まで、幅広いジャンルが出そろいました。1位に選ばれたのは《墾田永年私財法(こんでんえいねんしざいほう)》。開拓した耕地を自分の財産として認められるという法律です。2位には10円玉の表のデザインとして知られる《平等院鳳凰堂(びょうどういんほうおうどう》がランク・インしました。世界文化遺産である平等院の鳳凰堂は、京都の観光名所。「平等」と「鳳凰」で韻を踏んでいるので口にすると気持ちいい言葉ですね。その他に十返舎一九が書いた滑稽本として知られる《東海道中膝栗毛(とうかいどうちゅうひざくりげ)》や、江戸時代の法律《武家諸法度(ぶけしょはっと)》、鎌倉幕府の職名《六波羅探題(ろくはらたんだい)》などがランク・インしました。
 語呂がいい用語はいつまでも記憶に残りますよね。気になる用語を見つけてどんな時代の言葉なのか調べてみると、日本史のおもしろさに気づくことがあります。大人になった今、あらためて日本史を学んでみるのも楽しいかもしれませんね。

調査方法:アイブリッジ株式会社(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2014年9月18日~9月22日
有効回答者数:500名(男性:250名 女性:250名)