社会人歴も長くなり、後輩が増えれば増えるほど聞きづらくなるのが一般常識。いざというときに知らないと困るマナーや常識ですが、「え?そんなことも知らないの」と周りから思われるのも恥ずかしいと、今更聞けないという人も少なくありません。そこで今回は、いまさら誰にも聞けないけど誰かに教えて欲しい常識について探ってみました。


 1位は《お葬式のお焼香のやり方》でした。結婚式とは違い、お葬式は急に訪れます。そんなときにお焼香のやり方が分からないとなると焦ってしまう人が多いようです。2位は《フランス料理・懐石料理などの食べ方》でした。ナイフとフォークは外側から…となんとなく分かっていても不安になりますよね。懐石料理は、厳密に言うとお刺身の食べる順番なども決まっているそう…緊張して味が分からないまま食事が終わってしまうという人もいるのではないでしょうか。3位は《尊敬語・謙譲語の使い分け》でした。電話応対やメールでのやりとりでなんとなく敬語を使用してはいるけれど合っているか不安という人は少なくありません。後輩に指摘される前に正しい敬語を身につけたいですね。4位は《頂き物へのお礼状の書き方》でした。お祝い、お中元、お歳暮など、もらったはいいけれどどうして良いのか分からないという人も多いようです。最近はお礼状の書き方を指南しているWebサイトも多数存在するので参考にしたいところです。5位は《海外のレストラン・ホテルなどでのチップの渡し方》でした。チップ文化のない日本特有の悩みです。場所によってはチップがお会計に含まれていることもあるので注意が必要です。
年齢を重ねれば重ねるほど人に聞きづらくなる一般常識。しかし知らないといざというときに恥をかいてしまう可能性もあるので、コソッと仲の良い友人に確認したり、インターネットで調べるなどして知識を身に着けておくと良いかもしれませんね。

調査方法:アイブリッジ株式会社(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2014/6/27~2014/6/30
有効回答者数:500名(男性:250名 女性:250名)