マンションなどでの集合住宅では、ゴミ収集所の掃除を持ち回りで担当したり、修繕について話しあったり、助け合わなければいけないことがたくさん。しかし、マンション住民の中には迷惑行為をする人もときどきいて、困っているという声を聴くこともあります。今回は、引っ越しまで考えてしまう「マンションの近隣住人からの迷惑行為」について、みなさんにアンケートをとってみました。


 ランキング1位に選ばれたのは《こちらの行動を終始伺い、監視してくる》。自分が出かけると同時に外に出てきたり、エントランスで待ち伏せされたり、しつこく声をかけられるなど、毎日監視されているようでは家でくつろぐことも儘なりません。同じマンションの住人から感じる視線は強いストレスになってしまいそうですね。3位には《深夜に友人を連れ込み、ドンチャン騒ぎしてうるさい》という騒音問題がランク・イン。マンションの騒音は階下や隣ばかりではなく、配管をつたって思わぬ場所まで響くものです。なお、騒音や異臭といった近隣住人の迷惑行為に困っている時は、トラブル元である住人を直接訪ねて談判するのではなく、まずは管理会社や理事などに相談したほうがトラブルになりにくいようです。
 マンションでの穏やかな生活は、住人同士の思いやりがあって初めて成り立つもの。ベランダの異臭や、騒音、プライバシーの侵害行為など、周りの迷惑になるような行為は控えて、お互いに快い生活を送れるように心がけたいものですね。

調査方法:アイブリッジ株式会社(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2014年8月7日~2014年8月11日
有効回答者数:500名(男性:250名 女性:250名)