国が違えば文化も違います。日本では当たり前のように行っていることが、実は海外では失礼な行為に値するなんてことも。海外旅行の際に知らずに行って恥をかかないためにも、今回は海外でのNGな行為について探ってみました。


 1位は《子どもの頭をなでる》でした。日本で頭をなでることは子どもを褒めるときの動作のひとつとして認識されています。その他、友人知人の子どもを見るとつい頭をなでてしまうという人も多いのではないでしょうか。しかし、アジアの多くの地域ではこの行為はNG。頭は“神聖な場所”という位置づけで、他人が触れてはいけない場所なのです。知らずになでてしまうと周囲にギョッとされてしまうかもしれません。2位は《「あなたの血液型は?」という質問をする》でした。欧米をはじめとした多くの国では自分の血液型を知らない人も多く、血液型を聞かれると「非常にプライベートことを聞かれた」と不快に思う人も少なくありません。逆に、血液型の話で盛り上がる日本人に対して不思議に思う国も多いようです。初対面の人に血液型の質問をすることは控えた方がよさそうです。3位は《自動車のヘッドライトを消す》でした。日本では、夜こそヘッドライトをつけますが、日中につけている人はあまり見かけませんよね。しかしデンマークでは運転中の事故防止に効果的だということから昼間でも点灯が義務付けられています。知らずに運転していると現地の警察官に呼び止められてしまうかも…。
 この他にも、意外としらない海外ではNGな行為はたくさんあります。海外旅行に行くときはガイドブックやインターネットでその国の文化や風習、タブーも調べてから出かけた方がよさそうですね。

調査方法:アイブリッジ株式会社(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2014年8月7日~2014年8月11日
有効回答者数:500名(男性:250名 女性:250名)