お茶の間をにぎわせた上半期のテレビドラマ。多くの出演者の中でやはりキラリと光るのが主演女優の存在。上半期は小悪魔系ヒロインから正義感が強いヒロイン、落ち着いた大人の女性など幅広いキャラクターを楽しむことができました。そこで今回は、上半期のテレビドラマ出演女優の好感度について探ってみました。


 1位は《石原さとみ(失恋ショコラティエ)》でした。既婚でありながら主役のパティシエを翻弄するという小悪魔役を見事に演じた石原さとみ。可愛らしい女性でありながら計算高く、ときに悪魔のような表情を見せる一挙一動に、見ている方がハラハラドキドキ。ドラマ内の石原さとみのメイクやファッションを真似する女性も少なくありませんでした。そんな小悪魔系ヒロインは男性だけでなく多くの女性からも支持を集めたようです。2位は《小泉今日子(続・最後から二番目の恋)》でした。鎌倉を舞台に、ゆるやかな時間の中で繰り広げられる少しコミカルな大人のラブストーリーが人気に。小泉今日子演じる吉野千明は未婚のキャリアウーマンとして仕事で成功している大人の女性。時折見せる寂しさや不安と闘いながらも、常に前を向いて明るく生きる姿勢が、多くの女性の支持を集めたようです。3位は《杏(花咲舞が黙ってない)》でした。正義感溢れる強く真っ直ぐな女性を演じた杏がランク・インしました。銀行を舞台に、問題や不正を解決してゆく痛快なストーリーは男女ともに楽しめるものであったことから、幅広い層からの支持につながったようです。
 下半期のドラマも既にはじまっていて、上半期に負けず劣らず個性豊かなヒロインが大活躍しています。下半期はどのドラマの、どんなヒロインに人気が集まるのか楽しみですね。

調査方法:アイブリッジ株式会社(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2014年7月10日~2014年7月14日
有効回答者数:500名(男性:250名 女性:250名)