みんな大好き「ポテトサラダ」。ご飯のおかず、居酒屋のつまみ、お弁当の付け合せなど様々なシーンに登場するポテトサラダは、老若男女問わず日本中で愛されているメニューといっても過言ではありません。


ポテトサラダの発祥は諸説ありますが、日本においては1925年(大正14年)の国産マヨネーズ発売開始が1つの起点と言えそうです。キユーピーの創始者、中島董一郎氏がアメリカで食べて感激し、マヨネーズを作るきっかけになった料理がポテトサラダだったという逸話もあり、ポテトサラダとマヨネーズの間には切っても切れない縁があります。 ポテトサラダの基本はジャガイモとマヨネーズの組み合わせですが、芋の種類や、具の種類、味付けのアレンジでバリエーションは無限大。みなさんの好みのポテトサラダはどのタイプでしょうか?

【芋のタイプ】

■ホクホク系
男爵芋を中心としたホクホク系の芋を大きめにつぶし、芋の食感や食べ応えを楽しむタイプ。

■なめらか系
メークインを中心としたネットリ系の芋を丁寧につぶし、牛乳や生クリームを加え、滑らかでクリーミーな舌触りや、具とのコンビネーションを楽しむタイプ。

■複合系
ホクホク系となめらか系を両方組み合わせたタイプ。


【具の種類】

■定番系
きゅうり、たまねぎ、にんじん、ハム、卵を中心とした、定番の構成。次点としてコーンやリンゴなども人によって加わる。

■アレンジ系
ベーコンやいぶりがっこ、クリームチーズ、ナッツなど、その店の個性となる具材が含まれる。バルやビストロに多く見られる。




【味付けの種類】

■マヨネーズ主体
塩や胡椒、ビネガーなども味付けに使うが、あくまで主体はマヨネーズ。一般に最も親しまれている味付け。

■個性派
コンソメを加えてジャーマンポテト風、味噌やしょうゆを加えて和テイスト、その他カレーや、ジェノベーゼ等、ジャガイモの懐の深さを活かして存分にアレンジしたもの。

今回はタベアルキストたちが「リピートしている」「リピートしたくなる」「人に教えたくなる」といった観点で、王道から個性派まで幅広く選んでみました。豊富なバリエーションで発見に満ち溢れているポテトサラダの奥深い世界に触れてみてください。

この10選は、「食べる幸せ、探す喜び」をモットーにしたタベアルキスト達が、「リピートしている」「リピートしたくなる」「人に教えたくなる」の3つの視点で厳選した10選になります。