「片付けるのが面倒」「いつか使うかもしれない」——理由は人それぞれですが、日常生活の中でついついため込んでしまうものって数えてみると結構ありますよね。「ついついたまっていくものランキング」で1位を獲得したのは、《ポイントカード》でした。

 レンタルショップや近所のスーパー、ファーストフード店など、《ポイントカード》を採用しているお店は多いですが、小まめに足を運ぶお店でなければなかなか使う機会はありません。ポイントカードを忘れたり、持っていることを忘れて新しいカードをもらったりと、2〜3個スタンプが押されただけのカードを幾つもため込んでいる人は多いのではないでしょうか? 続く2位には《ショッピング袋》が入りました。こちらはゴミを入れたり食品を小分けにしたりとさまざまな場面で再利用ができるだけに、《ポイントカード》に比べればたまって困ることは無さそうですね。もしかさばるのが嫌だという方は、ラップのしんに詰めて保管しておくと、取り出しやすく場所も取りませんのでぜひお試しを。

 1人暮らしをしててたまりやすいものと言えば、5位の《わさび・しょうが・紅しょうがなどの薬味》も外せません。最も多いのはやはり牛丼に付いてくる紅しょうがでしょうか。店員さんが気を利かせてくれたのか適当に放り込んだのかは不明ですが、2袋入っていることも多く、調味料用の引き出しや冷蔵庫の小物ポケットについついためこんでしまいます。紅しょうがが苦手だという方は、店員さんにあらかじめ断っておきましょう。

 今回のランキングでも特に困ってしまうのが、6位の《使用済みの乾電池》。 社団法人電池工業会によると、リサイクルの流れが確立されている ボタン電池小型充電式電池と比べて、最も利用の多いアルカリ/マンガン乾電池などの 一次電池はまだ有効な使用後の適切な処理方法が確立されていないようです。自治体によって処理方法が異なるため、一体いつどのように捨てれば良いのかが分からないという人も多いようですね。

 8位の《輪ゴム》と9位の《コンビニでもらった割り箸・つまようじ》がたまっているという方は、一時期話題を集めた 「マツイ棒」を作ってみてはいかが? 割り箸と《輪ゴム》、不要な布きれがあれば簡単に作れますし、何本か作っておけば便器の内側や換気扇など細かな場所の掃除に便利ですよ。