瞬く間に私たちの生活にはなくてならないものになったインターネット。しかしながら普及が急速だったため、使用上のルールやマナーがきちんと浸透していないという側面も。今回は、みなさんが「これはNGでは?」と思うネット上の行為を教えてもらいました。


 1位になったのは、《他人の個人情報を断り無くネット上に投稿》。2005年に「個人情報の有用性に配慮しながら、個人の権利利益を保護する」ことを目的とする「個人情報保護法」が施行され、情報流出に敏感な人が増えている中で、流れとまったく逆行する傾向ですね。にも関わらず、他人の名前や勤務先、学校名などをサラッとSNSに書く人は後を絶ちません。本人にまったく悪気がないことが多いのが、頭が痛いところですね。2位《他人がアップした画像・写真を断り無くSNS・ブログに投稿》はうっかりやってしまいがちですが、実は著作権法に違反するNG行為。しかし自衛策として、誰かに勝手に使われたくない画像はアップしないように心がけたほうが賢明かもしれません。4位《SNS・ブログに匿名で悪口を投稿》してしまう人は、インターネット上の情報を悪口を書かれた相手や不特定多数が閲覧する可能性がある、ということが頭からスッポリ抜けているのかもしれません。
 第三者に多大な迷惑をかけることもあれば、それが原因で自分の身を滅ぼす例も後を絶たないインターネット。最低限の分別がつくようになってから満喫したいものですね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:集計期間:2014/3/26~2014/3/28
有効回答者数:1,088名