長年連れ添っている夫婦だからといって、何でも口にし合えるとは限りません。照れか遠慮か、なかなか本人には言えないことも。今回は、妻が夫に対して言えない本音といえばどんなことか、聞いてみました。


 1位は《いつもありがとう!》、2位は《いつまでも元気でいてほしい 》、4位が《一緒にいられて幸せ!》と、相手を思いやる本音が上位を占めるという何ともほほ笑ましい結果になりました。恋人同士のときには自然と口に出ていたセリフでも、一緒にいるのが当たり前になると、あえて言葉にするのが恥ずかしくなるものです。4位にランク・インした《亭主元気で留守がいい》はTVCMから誕生したフレーズで、ユーキャン新語・流行語大賞 1986年の入選作。夫が仕事一筋で家庭を省みなかったり、働きすぎで健康を害するのは困りますが、家にいないことが多ければその分自分の自由時間が増えるので喜んでしまうという、本人を目の前にしては言えない妻の本音です。そして8位には《話を聞いてほしい》、《本音はわかるけどもう少し言い方に気を使ってほしい 》など、些細なことながらも夫婦関係を良好に保つために改善してほしいことがランク・インしました。

 「どうせ一緒に暮らしているんだから」と、ついついコミュニケーションを疎かにしてしまうことも多いもの。直接は言いづらくても、たまにはメールや手紙で思いを伝えるのも、新鮮でいいのではないでしょうか。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2014/2/20~2014/2/24
有効回答者数:1,047名