6月はボーナスシーズンなので、財布の紐をゆるめタクシーに乗る方も多いのではないでしょうか。タクシーの運転手さんとは一期一会。どんな運転手さんがくるかは乗ってみるまでわかりませんね。今回はそんなタクシーで変に気を使ってしまう瞬間を探ってみました。


 1位は《おしゃべり好きな運転手さんと話をしているとき》。疲れているときは静かにゆっくり移動したいものですが、乗務員さん側の気持ちになれば心地よく乗って欲しいと思って話しかけているのかも。眠りたいので着いたら声をかけてほしいとあらかじめ伝えておくと気持ちよく過ごせるのではないでしょうか。続いて2位は《道や目的地が分かりづらいとき》。特に東京は一方通行や行き止まりなど大変入り組んでいるので運転手泣かせかもしれません。  タクシーに乗車する際に特に気をつけたいのが10位《同乗者が酔っ払って吐きそうになっているとき》。本橋一樹法律事務所の本橋弁護士によると、タクシーに乗車し車内で嘔吐した場合、「善管注意義務」に基づき「契約違反」となり法的にタクシー運転手もしくはタクシー会社から乗客に賠償請求できるそう。タクシーに迷惑をかけぬように一緒に飲んでいた友人や同僚が泥酔した場合はある程度酔いを醒ましてから乗せたほうがベターといえるでしょう。

 今年発表されたトリップアドバイザーの調査では東京は「タクシーの運転手の親切さ」において世界で2位と高い評価を得ています。乗車時間は短いかもしれませんが、気持ちよく利用したいもの。乗客である私たちも降りる際に一言「ありがとう」を忘れずに言うことでよりいっそう心が晴れやかになるかもしれませんね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。 調査期間:2014/2/22~2014/2/24 有効回答者数:1,047名