4月26日は「よい風呂の日」。公衆浴場をテーマにした人気映画の続編『テルマエ・ロマエII』がロードショーとなり、日本人のお風呂好きがあらためて見直される1日となりそうです。そこで今回はみなさんに、「もし銭湯に行く機会があったらどんなことをしてみたい?」と聞いてみました。


 家ではなかなかできない《体を思いっきり伸ばして湯につかる》が1位に。せっかく銭湯に行くのなら、全身を思うがまま伸ばしたいもの。ついでに、お湯に浸かりながら「あぁ〜」と声を出せば、溜まったストレスを吐き出して心身をリラックスさせる効果がより高まるそうですよ。2位は《腰に手を当ててコーヒー牛乳を飲む》。昔からお決まりのポーズですが、なぜ腰に手を当てるのかハッキリとした理由はわかっていないよう。牛乳瓶を持たない手が手持ち無沙汰だから、立っているときにバランスを取りやすいから、など諸説あるものの、いずれにせよあのポーズをやってこそ「銭湯を満喫した!」と思えるかもしれませんね。4位には《富士山のペンキ絵を眺めてお風呂に浸かる》がランク・イン。壮大な富士山の絵をボーっと眺めていれば、大自然の中にいるような極楽気分が味わえそうです。ちなみに、「銭湯の代名詞」ともいえるあのペンキ絵のルーツは1912年、東京・神田猿楽町にあった「キカイ湯」という銭湯で生まれたものだとか。その後関東の銭湯を中心に広がりを見せましたが、関西ではタイル絵が主流で、ペンキ絵はあまり広まらなかったそうです。

タウンページデータベースによれば、日本国内における銭湯の登録件数は、2003年の5395件から2012年には2803件と約半数になっているとか。時代とともに減少の一途をたどっているため、まだ銭湯に行ったことがないという人も一度は訪れてみてはいかがですか。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2014 /2/20~2014/2/24
有効回答者数:1,047名