利用者がどんどん増えるスマートフォン。昨年11月から12月にかけて行われた調査ではスマホの保有率は全国で55.2%という結果も出ており、15〜19歳の保有率に至っては87.3%と、もはやスマホ利用が「当たり前」となっています。その便利さゆえに拡大を続けるスマホですが、一方で「困った」体験をしているユーザーもいるようです。


 多くの人が共通して体験している「困った」ことの1位は《バッテリーの減りが早い》。従来の携帯電話よりもディスプレイが大きくなり、動画サイトの閲覧やGPS機能などの仕様で通信量が増えたことなどがスマホのバッテリーのもちが悪い大きな理由。「タスクマネージャーアプリ」を使って常時起動中のアプリを最小限に抑えたり、ディスプレイの明るさを調整したり、モバイルバッテリーを使ったりといった対策をとりたいですね。2位の《電波状況のせいか、つながりにくい場所が多々ある》は、せっかくのスマホライフを台無しにする困った問題。電波状況に関わらず、いつもはつながる自宅でも《パケ詰まりになって通信速度が遅くなる》というイライラ経験をしたことのある人は少なくないようです。この問題を根本的に解決するなら、光回線等の固定回線にWi-Fi機能がプラスされた自宅のWi-Fi導入を検討してみては? Wi-Fi接続なのでパケット制限を気にすることなく快適な速度でインターネットに接続できるので、「つながりにくい!」というイライラとは無縁のスマホライフを送れます。すでに自宅で光回線を使っているという人であればさらに安く簡単に始められるので、自宅の通信環境を再確認してみる価値は大いにありそうです。

 スマートフォンを使いこなすには、本体自体の整備だけでなく使う環境の整備も重要。新生活に合わせて、Wi-Fi導入などで環境を一新してみるのもいいですね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2014/3/3〜2014/3/4
有効回答者数:1,067名