日々技術革新が進み、新しい機能や設備が次々と搭載される自動車。利用者にとって「便利」・「安全」といった嬉しい機能も数多くありますが、中には昔からあるけど「そもそも必要があるの?」と思ってしまう機能や設備もあるのでは。そこで「正直いらないと思う自動車の機能・設備」を調べたところ、《時速180キロメートル以上のメーター》が1位に。続いて《灰皿》《シガーライター》《後部座席のシガーソケット》などタバコに関する機能について、いらないという意見が集中しました。
 1位は《時速180キロメートル以上のメーター》。現在日本で製造販売されている自動車はメーカーの自主規制で時速180キロメートル以上のスピードが出ないのが一般的。高速道路などの制限速度を考えても《時速180キロメートル以上のメーター》は必要なさそう。よく考えると、なぜあるのか不思議です。続く2位〜4位はタバコに関する機能がランク・イン。喫煙率が年々低下し、東京をはじめ、さまざまな都道府県でもタクシーの禁煙化が進む昨今、車に《灰皿》や《シガーライター》は不要と感じる人が多いよう。また、《白色以外に光るルームランプ》やドアを開いた時に運転席や助手席の足元に車名のロゴが点灯する《スカッフイルミネーション》など、こだわりたい人でなければ不要に感じるオプションなども上位にランク・インしました。
 カーオーディオと言えばカセットだった時代はかなり昔の話となり、今では車でも iPodなどのデジタルオーディオプレーヤーの音楽を楽しんでいる人にとっては、《カセットテープ/CD/MD再生》も既に過去の遺物となっているのでしょう。