グローバル化が進むなか、英語力向上の必要性を感じながらも、英単語の暗記や文法など机での英語学習に苦手意識がある方も多いのではないでしょうか。もっと楽しく、もっと実践的な英語を学びたい。そんな人には名作映画を鑑賞しながらの英語学習方法が向いているかもしれません。そこで今回は、英語道場 Eureka!の眞鍋松郎先生に英語学習に活かせる名作映画を教えてもらいました。


■1位 サウンド・オブ・ミュージック

   [1965年制作] アメリカでの初公開時、ジュリー・アンドリュース29歳。そのメリハリある英語の発音と名曲の数々は英語の学習に最適。作品中で歌われる英語の歌詞をカラオケなどで歌って英語の発音に慣れましょう。この映画は、視覚、聴覚、体感を感動させる名作です。

■2位 カサブランカ

 [1942年制作] 1998年にAFIが選定した、「アメリカ映画ベスト100」で第2位に選ばれた歴史上の名作。テーマ曲「AS TIME GOES BY(アズ・タイム・ゴーズ・バイ)」を練習したり、映画のセリフ"Here's looking at you, kid."他、沢山の名セリフを覚えたりしましょう。

■3位 第三の男

 [1949年制作] イギリス映画。光と影が際立つ白黒撮影の映画で美の極致を感じる映像表現。アントン・カラスのチター(弦楽器)の演奏による、テーマ曲とラストシーンの場面が印象に残ります。なまりやクセのある英語で長セリフが多いですが、重厚な英語もたまにはいいでしょう。

 名作映画では古き良き時代の良質な英語が使われていることが多いため、日常英会話のお手本になりそうですし、欧米の文化的な背景を学ぶこともできそうです。DVDやブルーレイでの映画鑑賞ではお気に入りのシーンを何度も繰り返し見ることができるので、セリフを覚えたり、歌詞を覚えたりと、楽しみながら英語力のスキルアップができるかもしれませんね。

このランキングを作成した人:教室名:英語道場 Eureka!  眞鍋松郎先生
※このランキングに関する解説はすべて眞鍋松郎先生によるものです。