中学・高校生時代の青春を描いた邦画は数多くありますが、そのうちあなたの好きな映画といえば? みなさんに聞いてみました。


 勉強は少々ダメでも部活で活躍すれば人気者、ということで部活を舞台にした邦画《ウォーターボーイズ》が1位に選ばれました。埼玉県立川越高校水泳部という実在のクラブで演じられている“男のシンクロ”をモデルにした作品で、女子のシンクロとは違い、アクロバティックかつ華麗で、楽しいダンス要素も盛り込まれたシンクロが売り。ちょっとさえないボーイズ達が、ズッコケながらも頑張る姿が“これぞ青春”らしさ。友情あり、恋愛あり、ドタバタありと誰もが共感できるストーリー展開に、思わず自分を重ね合わせた人もいたのではないでしょうか。《ウォーターボーイズ》に比べると、硬派・熱血・スポーツ根性ものの要素が際立った《ROOKIES卒業》が2位に。ベストセラー・コミックが原作でテレビドラマで人気を呼び、完結編は映画化されました。熱血教師が問題児たちとぶつかり合いながら、徐々に彼らを目覚めさせ、最後には甲子園を目指すという「ニコガク野球部の情熱」に熱中した人も多いでしょうね。

 大きな感動を巻き起こした奇跡の純愛《世界の中心で、愛をさけぶ》が3位に。高校時代の彼女の死から17年経った主人公が、過去を辿る旅を経て新たな一歩を踏み出すまでを描くストーリーに、映画館で涙する人が続出。当時「セカチュー」という言葉が流行語になるほどの一大ブームを巻き起こしたこの作品は、いまだに純愛ドラマの原点として語り継がれているようですね。

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※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません