「好き」な気持ちだけで突っ走れた10代の頃。なのに、今では相手の年収が一番に気になってしまう…。そんなオトナの女性は少なくないはず。今回はみなさんに、女性が結婚相手に求める最低年収について聞いてみました。


 「高ければ高いに越したことはない」のは当たり前でしょうが、1位は少し控えめの《300万円》となりました。DODAが2013年12月に発表した調査結果によれば、正社員として働く20代男女の平均年収は349万円、30代で458万。「景気が回復してもすぐに給料は増えない」「非正規社員が増加中」というニュースが流れるこのご時世だからこそ、決して高望みはしないけれど、同世代の平均年収を大きく下回る人はちょっと…と考える結婚適齢期の女性が多いのかもしれません。一方、平均年収以上を期待したい思いの表れといえそうな《500万円》が2位にランク・イン。2015年10月には消費税が10%にアップすることも予定されており、家計の負担は高まるばかり。特に子どもがほしい人にとっては、なおさら高収入の相手を望みたくなるのも無理はないかもしれません。
いくら「主夫」や「イクメン」という言葉が流行っても、実際にはまだまだ家事や育児の中心は女性である家庭が多いはず。さすがに18位《無収入でもよい》と答えた人は少なかったものの、《愛情があれば年収はいくらでもかまわない》というほっこりする回答は9位に入りました。今の世の中、誰もがいつ、どうなるかはわかりません。現在の年収だけで判断せず、しっかり話し合って家計を上手にやりくりし合えるパートナーを見つけることが、一番の幸せかもしれませんね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2014 /2/10~2014/2/13
有効回答者数:424名