星の数ほどのウェブサイトが存在するインターネットの世界で、欲しい情報にたどり着くために使う検索機能。ウェブ検索の性能はどんどん上がっていますが、もう1歩踏み込んで「こんな検索があったら…」という希望は何かを聞いてみたところ、生活をお得にする《近所で一番安いスーパー検索》や、忘れたときの強い味方になりそうな《頭の中に浮かんだもの検索》が上位に入りました。
 原油価格高騰のあおりを受けて様々な物の値段が上がっている今、少しでも安いお店で買い物をしたいと思う人は増えているはず。かつては家庭に配られるスーパーの紙チラシを見比べてお店に走るというのが一般的でしたが、今ではインターネットチラシのように、選んだ地域のチラシをPC上でチェックできるサービスも増えてきています。また、登録したお店の特売情報を携帯電話に届けてくれるサービスもあり、PCや携帯を使えばよりお得な情報を集められそう。それでもなお、検索すれば最安値のスーパーを教えてくれるサービスへの期待は高いようです。
 現在の検索は入力したキーワードをもとに検索結果が表示されるつくりになっていますが、そのキーワードがわからないときこそ検索結果で教えて欲しい! というニーズも強いのか《頭の中に浮かんだもの検索》が2位に。人やモノの名前がどうしても思い出せないとき、頭の中にぼんやりと浮かぶ像を読み取って検索結果に出してくれる、なんて機能があれば、「喉元まで出てるのに…」という思いをしなくて済むかも。ちなみに自分ですら気づいていない「あなたの脳が検索したがっている」キーワードのわかる検索であれば、すでに 『脳内検索メーカー』としてサービス化されています。名前を入れると出てくるキーワードに、あなたの深層心理が表れるかもしれませんね。
 世の中に検索サービスは多数ありますが、現在の検索サービスはほとんどが同じようなつくり。そこでgooラボの 「検索UIラボ」では、検索のさらなる可能性を追求すべく、 「5W1H検索」や 「goo mix検索」など、ちょっと変わった検索サービスを公開しています。意外にも、あなたにピッタリの検索サービスが見つかるかもしれませんよ?