どこの職場でも、社員の親睦のために催されるさまざまな社内行事がありますよね。そこで今回みなさんに、実は迷惑だな〜と思っている行事について聞いてみました。


 “ワークライフバランス”の名のもとにプライベートを大切にする人が増えている現代の日本。そんな人にとっては拘束時間が長くてしんどい《社員旅行》が1位に選ばれました。《社員旅行》は宿泊が伴い、同部屋になる人への気兼ねや温泉に入るときの裸の付き合いなど、男女問わずさまざまなネガティブ要因があるそう。女性にとっても浴衣姿や寝起きの顔など、素の自分を(特に異性に)見せたくないという意識が高いようで、《社員旅行》はハードルが高い行事となっているようですね。

 「会社のお金・先輩のおごりで飲み食い」というだけで喜んでついていったのは、今はもう遠い昔の話と実感できる《単なる飲み会》が2位に。目的が定まらない時間拘束は遠慮したい、という意識がはっきりしているようですが、目的がある飲み会でも9位《送別会》や13位《歓迎会》など職場の同僚に関するものには抵抗感がかなり小さい反面、《忘年会》が4位と上位にランク・インしていることから、参加者も多く規模が大きくなりがちな行事への抵抗感を抱く人が多いようですね。3位の《スポーツ大会・運動会》は、得意・不得意の差が大きく、学生時代に体育がイヤだった文化系社員にとっては「社会人になって今さら」という迷惑感が特に大きいはず。いずれにしても、各行事の手配は若手社員が代々担当する会社が多いようで、そんな負担の大きい行事への抵抗感が浮き彫りになっているようですね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:25076票
投票期間:2014/1/29〜2/11
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません