いくら歩み寄ろうと思っても、男と女、お互いにすべてを理解し合うのはなかなか難しいもの。今回は、男性が女性に対して「それ、もっと減らしたらどう…?」と思わず言いたくなるものは何か、聞いてみました。


 圧倒的多数の意見を占めたのは、《洋服、靴、バッグなどのファッショングッズの種類・数》でした。リサーチバンクが10〜60代の男女1200人に「靴を何足持っているか」と聞いたところ、男性は「3〜4足」、女性は「5〜6足」という答えが最も多かったのだとか。これだけだとさほど差がないようにも思えますが、特徴的なのは「季節の変わり目に(靴を購入したくなる)」と答えた人が、男性はわずか9.5%に対し、女性は33.0%にものぼっていること。四季の移り変わりを感じると、「新しいファッショングッズが欲しいな」と、つい衝動買いに走ってしまうのが女性なのかも。もちろん、男性でもスニーカーマニアやコレクターのような人はいますので、一概には言えませんけれどね。

 2位は《化粧品、化粧道具の種類・数》がランク・イン。アイシャドウ、口紅、メークブラシ…出かける場所や目的によって、化粧品や化粧道具を何種類も使い分ける女性は少なくありません。とはいえ、化粧をしない男性からすれば「何を使えばどうなるのか」イメージし難いために、必要性を感じないものの代表格となっているのでしょうね。そして多くの男性が疑問を抱くのが、3位《付けまつ毛、まつ毛エクステの量》や、4位《ネイルのデコレーションの豪華さ》。付けまつ毛や派手なネイルを好まない男性も少なくないようで、これらに興味ない男性にとっては「何でそんなところにお金をかけるの?」と思うのも無理はなさそう。今回は上位に“女性らしい”アイテムが出そろいましたが、8位には《体重》がランク・イン。何とも痛いところをついてきますね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2014/1/27〜2014/1/30
有効回答者数:1,141名