すべての家庭には独自のルールやカルチャーがあるもの。結婚して異なる家庭で育った人間が一緒に暮らすことになれば、お互いの「当たり前」がぶつかり合い最初はとまどうことばかりです。今回は新婚生活で起こりがちな些細なトラブルといえばどんなことか、みなさんに聞いてみました。


 1位になったのは、《エアコンの設定(温度・湿度)の違い》。一般的に男性よりも女性の方が体感温度が低いと言われています。エアコンの設定温度でバトルが繰り広げられるオフィスは少なくありませんが、どうやら家庭でも同じ問題が起きるようです。しかも職場と違って光熱費が直接自分たちの家計に響くので、温度設定にもよりシビアになるのかもしれませんね。全国冷え症研究所所長の山口勝利氏によると、男性がもっとも心地よいと感じる温度は25度、女性は28度だとか。この差をどうやって埋めるかの歩み寄りが重要です。2位は《見たいテレビ番組の違い》。いくら録画システムが発達した現在でも、ニュースなどリアルタイムならではの放送では、ついムキになって自分の見たい番組を主張してしまうことも。しかしここはあえて相手に合わせ、今までと違う番組にチャンネルを合わせてみたら、「あれ、こっちのほうが自分好みでおもしろい」など新たな発見もあるかもしれません。

 ほかにランク・インした項目を眺めてみても、第三者からすれば「もしかしておノロケ?」と思ってしまいそうな些細なことばかりですが、当人たちはいたって真剣です。こうして一つひとつの習慣を擦り合わせて、新たな自分達の家庭ができあがっていくのですね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2014/1/27〜2014/1/30
有効回答者数:1,141名