幼い子が覚えたての言葉を一生懸命話す姿には思わずほっこりしてしまうものですが、今回は子どものかわいい言い間違いといえば何か、みなさんに聞いてみました。


 1位は、《エレベーターを「エベレータ」》となりました。このように、隣同士の音がひっくり返る言い間違いのことを専門用語で「音位転倒」と呼ぶそうですが、隣り合った音で母音が同じもの(この場合だと「レ」と「ベ」)が入れ替わってしまうというパターンが多いそうです。この法則は、3位の《とうもろこしを「とうもころし」》(「ろ」と「こ」が入れ替わる)にも当てはまりますね。2位になったのは、《アンパンマンを「アンマンマン」》になりました。幼児に圧倒的な人気を誇る『アンパンマン』ですが、専門家によると、その人気の秘密は子どもにもよくわかる単純明快なストーリーと、全体的にシルエットが丸くてくっきりした色合いのビジュアルにあるのだとか。言い間違いにも「アンパンパン」「パンパンマン」など、色々なバラエティがありそうですね。4位は《トトロを「トロロ」》。言い間違えてもちゃんと意味がある言葉になりますが、もとの「トトロ」とのイメージギャップがすごいですね。

 本人はちゃんと言っているつもりなので、あまりにかわいくてつい笑ってしまいそうになっても、幼心が傷つかないように気をつけたいものです。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2014 /1/27〜2014/1/30
有効回答者数:1,141名