大学や就職先で日本各地の出身者が集まると、だんだん見えてくる各地方ならではの特徴。中には、わざわざ聞かなくても出身地がわかるほどの存在感を放つ人も。今回はそんな、存在感が強い人が多いと思う都道府県はどこか聞いてみました。


 1位に選ばれたのは《大阪府》出身者。地方の出身者は東京や全国から人が集まる場所ではあえて方言を話さず標準語を貫く人も多いのですが、大阪人はどこに行っても構わずに大阪弁を話す人が多い印象が。さらに芸人のみならず、とにかく声が大きくておしゃべり好きな人が多いので、いつのまにか注目の的になることも。そんな表面的な理由意外にも、「商人の街」大阪ならではなのか、ビジネスの現場でも存在感が強いようです。総務省が実施した2012年「経済センサス」調査ではそろばん教室の年間の受講者数は大阪府が5万3659人と、愛知県の2倍、東京都の4倍だったとか。計算が速い大阪人を相手に商談を有利に進めるのは大変そうですね。2位は、なんといっても日本の首都、つねに話題や流行の最先端である《東京都》出身者が選ばれました。人気の海外ブランドの日本初出店や、話題の公演の封切は、ほとんどといっていいほど東京から。おのずと持ち物や話題も洗練され、みんなの注目の的になることが多いでしょう。3位には、他の地域と異なる南国ムードあふれる土地で育った《沖縄》出身者が選ばれました。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2014 /1/27〜2014/1/30
有効回答者数:1,141名