年末年始の忘年会、新年会シーズンに引続いて、3月、4月は部署異動や新入社員の入社による飲み会が多い時期。飲み会のあとはカラオケが定番となっている、なんて会社も多いかもしれませんが、初めてトライした曲で散々な目にあった人もいるのでは? 自分の十八番曲のほかに、知っておきたい今回のランキング。カラオケで歌いたいのにうまく歌うのが難しい曲の上位には、 女性は《宇多田ヒカル》が、 男性は《平井堅》がそれぞれ1位という結果になりました。意外なのは男性のランキングに《浜崎あゆみ》《東京事変(椎名林檎)》が上位に入っていることです。
 《宇多田ヒカル》、《平井堅》ともに、ヒット曲が多く「歌ってみたい」曲はあっても、カラオケで披露するには高い歌唱力が求められます。《宇多田ヒカル》の曲は音域の高低差が激しい曲が多いため、声が出ずに歌いきれないものが多いとか。 『Automatic』など初期の曲は比較的難易度が低いという声もあるので、トライするなら初期の曲から選んでみると失敗が少ないかもしれません。男女ともに「歌いたいけど、難しい」の2位、3位に入ったのは《浜崎あゆみ》と《東京事変(椎名林檎)》。《浜崎あゆみ》は女性が歌う定番曲かと思いきや、男性でも「歌いたい」と思っている人が多い、という意外な結果になりました。男女に人気の《浜崎あゆみ》を歌いこなすポイントは、高いキーをきれいに出せるかどうか。高音が出せないと分かっている人は予め自分のキーに合わせてしまう方が、最後まできれいに歌い通すことができそう。彼女独特の鼻声やマイクの持ち方を習得しておけば、さらに盛り上がりを誘うかもしれません。
 カラオケの得手不得手は本人としては気になるものの、もっと大事なのは会全体が盛り上がっているかどうか、ということも。まわりがアップテンポの曲で盛り上がっているときに《平井堅》の『瞳をとじて』を一人熱唱しても、上手く歌うほど会の盛り上がりが一気に冷めてしまうKYな結果を招いてしまう場合も。難しい曲は避けつつ、その場に合った曲選びで大人のカラオケタイムを楽しみましょう。