興味がない素振りをしても、時期が近付くとさまざまなメディアや商業施設が一斉にアピールするので、嫌でも意識してしまうのがバレンタイン。今回は男性に「バレンタインが嫌いな理由」は何かを聞いてみました。


 1位は、《そもそもチョコをくれそうな相手がいないから》という切ない回答になりました。プランタン銀座が行った意識調査では、バレンタインで義理チョコよりも自分へのチョコにお金を使う女性が多いという結果になったそうです。これまでは「本命は無理でも、義理チョコくらいは」と期待していた男性も、安心していられないかもしれません。続く2位は《ホワイトデーのお返しのことを考えると気が重いから》となりました。チョコを貰っても貰わなくても、悩みは尽きないのですね。そもそもホワイトデーは、1978年に全国飴菓子工業組合が発案したという日本発祥のイベント。バレンタインデーですら《お菓子業界の販売戦略に乗せられていると感じてしまうから》と感じている人が多いのに、お返しのことまで考えないといけないとなると、男性にとっては大きな負担感となるのも当然といえば当然。バレンタインに貰ったものに応じてお菓子、ハンカチなどの小物、アクセサリーなどを渡すことになりますが、男性は女性に比べると、プレゼントを選ぶのが苦手という人も多そうです。

 女性にとって、さまざまな思いが渦巻くバレンタイン。男性側の心理も結構複雑なのですね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /12/24〜2013/12/27
有効回答者数:1,076名