人生の一大イベントといえば、まず思い浮かぶものといえば「結婚」。近年では婚姻関係にとらわれない生き方を選ぶ人も増えてきましたが、結婚を理想のゴールと考える人は男女を問わずまだまだ多いのが実情です。


 そんな理想のゴールにたどり着くべく夢想している男性を一気になえさせてしまう彼女の言動として挙げられたのは、《やっぱり婚約指輪は2カラット以上で有名ブランドのものがいいなあ》でした。宝石はカラット(=重さ)以外に輝きや色、透明度、カットで価格大きく変わりますが、2カラット以上で有名店ブランドともなれば、気軽に手が出せるものではありません。愛する女性のために最大限のことをしてあげたいとはいえ、こちらの懐事情も考えずにむちゃなリクエストをされては「この人と結婚して大丈夫だろうか?」と不安になってしまいますよね。

 気持ちがなえるという意味で、《私、家事は一切しないから》を挙げる男性も目立ちました。今の時代において「家事は女性がするもの」という考え方はもちろんナンセンスですが、共同作業であれ交代作業であれ、家事自体が不要になるわけではありません。ハウスキーパーを雇うほど余裕があるのならともかく、家事を一切しないと宣言をされては、「全部こっちに任せるつもり?」と男性が考えてしまうのも無理はありません。

 上位には、このほかにも男性の反応を試す《元カレなら簡単にやってくれるだろうなあ》や、男性を形作っているものを否定する《あなたが趣味で集めたもの全部捨てちゃっていいよね》などの言動などがランク・インしましたが、いずれも欠けているのは男性に対する「思いやり」の気持ち。これから生涯を共に歩もうと考えていた女性がこのような人物だったと分かれば、共にゴールを目指そうと思わなくなるのは当然の結果と言えるのではないでしょうか?

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013/12/24〜2013/12/27
有効回答者数:1,076名