オシャレの基準は時代によって変わっていくもの。流行だけでなく、その人に似合っているかどうかも重要なファクターになります。今回はオシャレだと思ったけれど、実際にやってみるとしっくりこなかったのはどんなことか、みなさんに聞いてみました。


1位になったのは《伊達眼鏡をかける》。芸能人のクールな眼鏡姿に「これだ!」とひらめいて真似してみたものの、いざ鏡の前に立つと全然イメージが違う。所詮彼らとはモトが違うから、なんてあきらめる前にリサーチが必要なのかもしれません。丸顔の人はスクエア型で顔をシャープに見せる、あごがとがっている人は丸みのあるフレームで顔を柔らかく見せるなど、その人の輪郭によって似合う眼鏡は違うのです。2位の《スカーフを巻く》は、たかが布一枚されど布一枚、巻き型ひとつでエレガントにもキュートにも、一歩間違えれば怪しげにもなるアイテム。店先で飾られていたスカーフがあまりにかわいいので即買いしたものの、巻き方が難しくて再現できない、なんてこともありがちです。3位は《英字新聞を読む》。通勤カバンからチラッと覗く英字新聞は、「デキる人」っぽく見える効果抜群。とはいえ中身が全然頭に入ってこないのでは、さすがにカッコがつきません。英語の記事を読むときは、わからない単語があっても読み飛ばして全体の意味をざっくり掴むことがコツだそうですが、まず「ざっくり」のレベルに達するまでが大変そうです。

オシャレとは、つまり自分をプロデュースすること。失敗をしても試行錯誤を重ねることで、「自分に似合うスタイル」を発見したいものですね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013/12/24~2014/12/27
有効回答者数:1,141名