多くの人が長期休暇をとる時期の前後には、話題の映画が数多く公開されるもの。昨年末から今年の頭にかけては日の並びもよく、例年よりゆっくりできて、映画を観に行った人も多かったのでは? そこで今回みなさんに、映画館でイラッとくる観客について聞いてみました。


 わざわざ映画館に行く理由は大きなスクリーンで迫力ある映像と音響を楽しみたいからで、「臨場感がたまらない」という人も少なくないはず。そんな空間を邪魔するものは「音」だというのが大半の意見のようで、《おしゃべりをしてうるさい》が圧倒的1位になりました。映画と全然違う世間話をする人には、「外でやってよ」と突っ込みを入れて注意したくなりますが、7位の《上映前にネタバレ》のように、今後の映画の展開をバラすような話だったら、思わず怒鳴りたくなるはず。同じ音でも耳障りな音《ものを食べる音がうるさい》が2位に。定番のポップコーンくらいならまだ控えめでかわいいものですが、バリバリ、クチャクチャされたら困りものですよね。マナー違反という意味では最近の定番《携帯を鳴らす》が4位、《携帯の液晶をちらつかせる》が6位にランク・イン。静寂や暗闇を切り裂くような行為は、絶対避けてほしいものですね。

 映画館だけでなく劇場や球技場など、並んで椅子に座る場面で“見づらい”という弊害をもたらす《座高が高い》が3位に。《座高が高い》という自覚がある人は、できるだけ後ろや少し端の方に座るなど、配慮を示してほしいところ。同じタイミングで笑ったり、泣いたりするのはいいけれど、映画館で映画を観ているのは自分一人じゃないということを自覚し、お互いにマナーを守った態度で気持ちよく映画を楽しみたいものですね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:15837票
投票期間:2013/12/23〜2014/1/5
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません