テストの点数だけではなかなか判断できないのが頭のよさ。今回は、日常生活で「お、この人頭がいいんだな」と思うのはどんなときか、みなさんに教えてもらいました。


 1位は《どんなことにも対応できる》、そして2位が《話しの切り返しが上手》と、とっさの判断力があって臨機応変に対応できる、いわゆる「頭の回転が速い」タイプが上位にランク・インしました。確かに、とっさのコメントでその場に笑いの渦を巻き起こすお笑い芸人やタレントたちは、学歴に関わらずとても頭が良さそうですね。3位《色々なことを知っている》、6位《記憶力がすごい》など、持っている知識が豊富であることを感じさせられた瞬間も、「この人は頭がよい」と感じることが多いようです。ちなみにこの手のタイプは学校の勉強には非常に有利ですが、中には自分が好きな分野にだけ超人的な記憶力を発揮する人もいるようです。

 頭のよさを測定するテストとして有名なのがIQテスト(知能テスト)ですが、最近は「人間の脳は非常に複雑なので、内容がシンプル過ぎるIQテストで知性を測定することはできない」と主張する学者もいるそうです。即断タイプや熟考タイプ、記憶量タイプや発想力タイプなど「知性」の種類は多々ありますが、それらで単純に計れるほど人間の「頭のよさ」は単純ではないのかもしれません。

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投票期間:2013/12/27〜2014/1/3