石川県は日本有数の魚がおいしい地域。日本海の荒波で育った魚介類は身がしまっていて全国の食通をうならせるほどですが、おいしいのは魚だけではありません。古くから伝えられている食文化、郷土料理、新しいB級グルメなど新旧幅広いグルメを堪能できるのが石川県の魅力です。そんな石川県の中央に位置する金沢で食べてみたいグルメをみなさんに聞いてみました。


 1位に輝いたのは北陸の冬の風物詩である《ズワイ蟹》でした。大ぶりで食べ応えのあるタラバガニに対して、《ズワイ蟹》は繊細で甘みが強くカニ本来の旨味を堪能できます。太平洋では獲れないことから高価なイメージがありますが、金沢では手頃な価格で購入できるのも魅力です。2位には石川県が誇るブランド牛の《能登牛》がランクイン。赤身の割合が比較的多く、脂肪が良質であることから肉本来の旨みを感じられると人気を集めています。おいしい能登牛が食べられる有名なレストランといえば、明治37年創業の肉屋直営レストラン「てらおか風舎」。肉質、焼き方にこだわった名店です。3位は《のどぐろ》。アカムツの別名として日本海側では《のどぐろ》と呼ばれ、高級魚として知られています。日本海側だからこそ堪能できる食べ方はお刺身。脂がのった身は口の中でとろけ、他の魚にはない独特の甘味を感じられます。少し炙ったお寿司や、小松空港でも購入できる棒鮨も絶品です。
 ドロッとした黒いカレールーが特徴の《金沢カレー》はこってりとコクがあり、一度食べるとやみつきになる金沢を代表するB級グルメ。金沢を飛び出して全国に多数の店舗を展開中の「ゴーゴーカレー」は、今では日本まで飛び出してニューヨークやワシントンなどに海外進出も果たしています。もはやB級ではなく、A級の存在感を放つ《金沢カレー》。気になる人は一度本場金沢で味わってみてはいかがでしょうか。

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投票期間:2013/12/25~2014/1/1
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません