豊富な海の幸やお茶文化とともに栄えた和菓子など、豊かな食文化が全国の食通たちを楽しませている金沢。2015年春には北陸新幹線が開通し、ますます観光客で賑わいそう。今回はもらって嬉しい金沢のお土産を聞いてみました。


 最も多くの人が選んだのは《笹寿司・棒寿司》でした。寿司飯と魚をクマザサの葉でくるんだ笹寿司で有名なのは寿司弁当メーカー「芝寿し」。金沢駅や小松空港をはじめ、デパ地下にも多数出展していて、石川県民では知らない人がいないほど。芝寿しが販売している笹寿司は主に紅鮭と小鯛です。笹の香りでさっぱりと食べられます。魚の形を活かした棒寿司は、酢漬けにした魚や炙った魚を寿司飯の上にのせて一本一本ギュッと手で押しながら作られています。特に有名なのは「舟楽」の脂がのったのどぐろの棒鮨。日本海側でしか手に入らない一品です。2位は《地酒》。創業1625年の「加賀鳶(かがとび)」は金択で最も歴史のある蔵です。優良農家と契約栽培して良質な酒米を確保し、酒米の個性を納得いくまで見極め、使い分けています。老舗料亭でも長年愛されています。3位には《金沢カレー》がランク・イン。濃厚でドロッとした黒いカレールーはこってりとコクがあり、ボリューム満点。金沢カレーの代表的なお店である「チャンピオンカレー」や「ゴーゴーカレー」が発売するレトルトカレーは男性を中心に人気を集めています。
 石川県は松井秀樹の出身地としても有名なので、金沢のお土産売り場にもグッズがたくさんあります。《ホームラン松井秀喜サブレ》は、巨人時代、ヤンキース時代など、行く先々に合わせてパッケージのユニフォームが変わってきました。次はどんなパッケージになるのかも気になるところです。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
  投票数:6068票
投票期間:2013/12/18~2013/12/25
※ この結果は科学的な統計にもとづくものではありません