その言葉遣い、もしかしてオタク? と思えるほど、限られた世界発の言葉ってありますよね。そこで今回みなさんに、日常会話につい入れてしまうオタク感あふれるキーワードについて聞いてみました。


 ネットや携帯、スマホの普及と共に広まったブログ、SNSや“2ちゃんねる”などから発祥した新語も増殖中。そんな中、《リア充》がオタク感あふれるキーワードの1位に選ばれました。語源は「リアル(現実の世界)が充実している状態」の略で、現実生活が充実していないことを自虐的に表す時によく使われる言葉でしたが、その後、充実している人(特に恋人がいる人)に対する妬みとして使われることが多くなってきたそう。お疲れさまの略語「おつ」を入力して漢字変換した《○○乙》が2位にランク・イン。スレッドを立てた人や掲示板でよい仕事をした人をねぎらって使うようですが、自分のレスに自分でコメントするなど、自作自演の行為をした際に「自演乙」のような使い方をすることもあるようですね。

 ロボット・戦隊ヒーローなどカッコいいものに対して感じる「燃える」や、かわいいキャラや人物・ものに対して感じる「萌える」の対義語として使われ始めた《萎え》が3位に。元々《萎え》は、「やる気が削がれる」などの意味を持った昔からある言葉ですが、「萎え萎え」 と重ねるとオタク度も増して聞こえるから不思議。いずれにしても、バーチャルな世界が現実社会とは異なることは明白な事実。言葉も世界観も上手に使い分けて、現実逃避していると思われないように気をつけたいものですね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:10876票
投票期間:2013/11/25〜12/8
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません