結婚してから友人と話すとき、何かと出てくる夫の話題。新婚だと「何て呼ぶのがいいのかしら」と悩む人も少なくないでしょう。今回は友人と話すときの夫の呼び方について、みなさんに教えてもらいました。


 1位になったのは《旦那》。かつては寺院や僧侶にお布施をする「施主」や「檀家」のことを、後にそれが転じて生活の面倒を見てくれる人のことを「旦那」と呼ぶようになり、さらに転じて夫のことも示すようになったのだとか。「旦那様」と呼べば本来の意味のごとく敬意が含まれた表現ですが、「旦那」と呼び捨てだと、くだけた感じになるのがおもしろいですね。2位は《主人》。本来、第三者に自分の夫のことを話すときに使う言葉としてはこの表現がもっとも自然ですが、親しい友人に話すときには、気取っているようでかえって恥ずかしくなってしまうかもしれません。しかし、それほど親しくない相手や学校・仕事関係など、改まった場面ですっと出てくるように、普段から言い慣れておきたい呼び方ですね。3位は《パパ》。子どもが生まれたとたん、夫婦それぞれが「父親」「母親」役に専念してしまい、呼び方も子ども基準になってしまうのはよくあること。ママ友たちの集いならば、それほど違和感ないかもしれません。

 「夫」「旦那」「亭主」「パパ」…。さまざまな呼び方があるのが日本語の魅力ですが、既婚者の女性たるもの、TPOをわきまえた呼び方を心がけたいものですね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /11/21〜2013/11/23
有効回答者数:1,054名