余計なお世話だとは重々わかりつつも、大切な友達だからこそ辛口にならずにはいられない。今回はそんな、「そんな理由で結婚して大丈夫なの?」と思ってしまう友人の結婚理由を聞いてみました。


 1位になったのは《仕事を辞めたいから》。「永久就職」なんて言葉が幅をきかせていたのも、今は昔。2012年度版の厚生労働省「国民生活基礎調査の概況」によると、共働きの世帯数は既に1000万を突破しているそうです。「稼ぎがいい旦那様に嫁いだから大丈夫!」と友人がタカを括っていても、終身雇用が崩れつつある現在で夫の収入だけをアテにしていいものか、またもしも離婚したときに職を持っていないと困るのではないかなど、老婆心ながら心配してしまいますね。2位は《失恋直後で誰でもいいから結婚したいから》というヤケッパチになったパターン。このような場合、直後の相手は往々にして失恋した元彼と正反対のタイプを選ぶので誠実な人柄…というケースも少なくないので、案外すんなり幸せになることも。しかしながら友人が情熱的な性格の場合、ふとしたきっかけで「真実の愛」に目覚め、道ならぬ恋に走ってしまうことを危惧せずにはいられません。5位《とにかくウェディングドレスが着たいから》、6位《とにかく結婚式を挙げたいから》には、声を大にして「結婚と結婚式は違いますから!」と言ってあげたいところですね。

 「うらやましい」と憧れた夫婦があっという間に離婚したり、「大丈夫かな」と不安に想った2人がずっとラブラブだったりと、未来はわからないものですが、率直に意見を言える友人に対しては、心配なことはきちんと伝えておくべきかもしれませんね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /11/21〜2013/11/23
有効回答者数:1,054名