バレンタインに甘酸っぱい思い出があるのは、何も学生の専売特許ではありません。今回は、思惑はそれぞれ違えど、多くの女性にとって思い入れがあるイベント、バレンタインの前にすることを聞いてみました。


 1位は《自分が食べたいチョコを探す》。大好きな彼に食べてほしいもの、つまり心からおいしそうだと思えるもの、つまり自分自身が食べたいもの……となってしまうのは、ちっとも不自然ではありません。つきあいの長い恋人なら、「一緒にお茶しよう!」なんて言って、ちゃっかり横からつまむことも想定する人も多いのでは。最近は自ら買って食べる「自分チョコ」も定着してきました。目を輝かせてショーケースからチョコを選んでいる女性たち、実は自分のものを選んでいるのかもしれませんね。2位は《手作りチョコの練習をする》。「溶かして固めるだけでしょ」なんてとんでもない。繊細な手作りチョコは、ひとつずつの工程を丁寧にしないと思わぬ失敗をし、甘いチョコのはずが苦い思い出になることもあるのです。3位は《用意する義理チョコの数を念入りにカウントする》。近年は義理チョコを禁止にする会社もあるようですが、もらったチョコの数を数えて嬉しそうにしている男性陣もまだまだ多いなか、円滑な人間関係のために義理チョコは欠かせないと考えている人も多いようです。

 友人同士で交換する「友チョコ」や男性から女性に渡す「逆チョコ」など、いつのまにかバラエティが増えてきたバレンタイン市場。お菓子会社の思うつぼだと鼻で笑わず、お祭り気分で参加するのもいいのではないでしょうか。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /11/21〜2013/11/23
有効回答者数:1,054名