一般的に肉体の衰えが本格的に始まるのは40代からと言われていますが、不規則な生活や運動不足などさまざまな問題によって、現実には20代や30代の若い世代でも肉体の衰えを感じたり、健康面で不安を感じるもの。このような状態に陥ると、人は自然と健康に気を遣った行動を取るようになりますよね。


 これを最も顕著に感じる瞬間として挙げられたのは、《エレベーターではなく階段を選ぶとき》でした。階段の利用はジム通いのように時間や金銭面の負担がなく、日常生活の隙間時間に行えるため、多くの人が取り入れている運動です。長時間の継続運動——いわゆる有酸素運動ではないためダイエットには役立ちそうもありませんが、衰えた筋肉に負荷を与えて筋力をつけるという点では効果的と言えそうですね。

 続いて多かったのは、《肉料理にサラダを追加で頼むなど、野菜を多めに摂ろうと考えているとき》や《糖質ゼロの飲み物を買うとき》など食生活に関するものでした。自分でカロリーや栄養バランスなどを考慮しつつ料理をするのは面倒なものですが、外食時に野菜を追加する程度であれば手軽にできるため、実行している人が多いのはうなずけるところです。ただし、野菜に関してはちゃんと必要量があるか、栄養バランスが取れるものになっているかも重要なポイント。本当に体を気遣うのであれば、このあたりも気にしておきたいところですね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013/11/21〜2013/11/23
有効回答者数:1,054名