あっという間に秋が通り過ぎ、もう冬の足音が聞こえてきました。冬になると空気が澄み渡り、日本では富士山の雪化粧した姿が遠くからでも望めます。今回は、各国の冬の風物詩を中心に、雪と氷が作り出す美しい風景をピックアップ。南半球はこれから真夏ですが、標高の高い場所にある氷河などは、ちょうど観光のベストシーズンだったりもします。

1.フェアバンクス、アラスカ(アメリカ)
北国の冬の風物詩といえばオーロラですね。アラスカ第二の都市フェアバンクスはオーロラが見える町として有名。雪に覆われた町の上空を幻想的な光のカーテンがゆらめきます。

2.ゴルナー氷河、ツェルマット(スイス)
名峰マッターホルンをはじめとするスイスアルプスの山々に抱かれた氷河。ツェルマットから鉄道で標高3000mのところまで行くことができ、迫力ある氷河を目の当たりに。

3.ノイシュバンシュタイン城、フュッセン(ドイツ)
断崖絶壁の上にたつ白亜の古城、周囲が雪景色になるとよりいっそう美しさが際立ちます。ミュンヘンから列車でフュッセンまで約2時間、フュッセンからバスで約10分。

 オーロラは冬ならではの楽しみですが、ヨーロッパアルプスやロッキー山脈などの夏場に人気のマウンテンリゾートでも、冬はあたり一面が白銀の世界に塗り替えられ、また違った表情を見ることができます。白く輝く雪景色は万国共通で美しく感じるものですね。オーロラ、氷河、凍結した湖など大自然の驚異を目の当たりにできるのも冬絶景の魅力ですが、ノイシュバンシュタイン城やハルシュタットの町などに雪が降る様は、おとぎ話の世界が再現されたような魅力的な風景。

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作成:トルノス編集部