特定の分野に関して蓄えられた知識を意味する 「うんちく」。過剰なうんちくの披露は遠慮したいものですが、自分が知らないことをいろいろと教えてもらえるのは結構楽しいものですね。最近ではテレビや雑誌で目にする有名人の中にも、「アニメ」「鉄道」などについてうんちくを披露する人が増えてきました。以前調査した 「一度ぐらいならうんちくを延々と聞いてみたい有名人ランキング」に続いて、「オタクなうんちくを語って欲しい有名人」について調査をしてみたところ、《劇団ひとり》《タモリ》《中川翔子》などが上位にランク・インしました。
 「オタクなうんちくを語って欲しい有名人ランキング」1位の《劇団ひとり》は、深夜バラエティー 『やぐちひとり(C)』の1コーナー 「あなたの知らないビジュアルの世界」で、数々のマニアックな映画やDVDなどを紹介しています。同じくテレ朝系列で1982年から続く長寿深夜番組 『タモリ倶楽部』に出演している《タモリ》は、番組内の企画コーナーでさまざまなうんちくを披露しています。音楽、料理からアマチュア無線まで、多岐に渡る知識を持っていますが、とりわけ鉄道関係の企画になるとマニアックなトークを連発することでも有名です。
 アキバ系アイドルとして人気の《中川翔子》は、アニメやレトロゲーム、アイドルなどのオタク系知識が深いことで知られています。戦隊ヒーローものにも造詣が深く、自らもヒロイン役のオーディションに応募したことがあるのだとか。その《中川翔子》が司会を務めた 「世界一キモいクイズ」(クイズ番組 『すくいず!』の一コーナー)でアニメ 『機動戦士ガンダム』に関するハイレベルなうんちくを披露していたのが、5位の《土田晃之》。全高1.5mのガンダムを35万円で購入して家族ともめたり、娘には『機動戦士ガンダム』の登場人物と関連した名前を付けたりと、その入れ込み度はかなりのもの。知識も豊富で、1つのジャンルで競い合うクイズ番組 『専極』では、「ガンダムを極めた芸能人NO.1決定戦」で見事優勝を果たしています。
 意外なところでは、12位に《吉永小百合》がランク・イン。一見すると「オタク」とは関係がなさそうですが、実は熱狂的な 埼玉西武ライオンズファンで、鉄道にも詳しいとのこと。《吉永小百合》と言えば、《タモリ》が熱心なファンで、大学も同じ 早稲田大学であったことが知られていますが、鉄道好きというところまで共通しているというのは、何かしらの縁があるのかもしれませんね。