故・本田美奈子.の追悼ライブが今年も開催。ゆかりのある80年代アイドルらが出演し、彼女の歌声を後世に伝えていくことを誓ったそう。そこで今回みなさんに、一番ハマった80年代女性アイドルについて聞いてみました。


 NHK朝ドラ『あまちゃん』のヒットが80年代のアイドルをクローズアップさせているようですが、ドラマに出演した《小泉今日子》は残念ながら4位に。“いつもニコニコ、満面の笑み”とは違い、突っ張った印象、ミステリアスな魅力で一世を風靡した《中森明菜》が見事1位に選ばれました。「ちょっとエッチな美新人娘(ミルキーっこ)」というキャッチフレーズ、2年連続レコード大賞を受賞した「歌姫」と称される歌唱力と実績、不器用な生き方など、他のアイドルとは一線を画した存在だったよう。それでいて圧倒的な人気を集めたのは、不安感や絶望感といった若者が持つマイナスの心情を彼女の音楽や雰囲気から共感した女性ファン、そんな不器用そうな彼女を受け止めてあげたくなる男性ファンが少なくなかったからでしょう。

 「聖子ちゃんカット」がブームになったほど、80年代の象徴的存在だった《松田聖子》が2位にランク・イン。女の子らしさを前面に出したアイドルで、その姿を模範にする女性を表す「ぶりっこ」という言葉も流行語になってしまうほど、社会に多大な影響を与えましたね。娘と共演する年代になっても、いまだ永遠のアイドルとして活躍を続ける彼女の生き方は、「スゴイ」の一言に尽きます。女優としてデビューし、歌手としても活躍した《中山美穂》が3位に。ブルーリボン賞の主演女優賞を受賞するなど女優としての評価が高く、結婚後の充電期間を経て女優業を再開した彼女ですが、アイドル時代の“みぽりん”としての存在感はまだ続いているようですね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:10105票
投票期間:2013/11/5〜11/12
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません