さあ、いよいよ2014年が幕を開けました。国内の政治や世の中の動きなど、最近は気になることがいろいろありますが、今回はみなさんに新年らしくこれからの日本に期待することは何か聞いてみました。


 1位には《税金が正しく使われる国》が選ばれました。今年実施される消費税増税が頭にあった人が多かったのかもしれませんが、今後も少子高齢化が加速する日本。増税するのはいたしかたないとしても、「税金の無駄遣い」のニュースを見るたび、「せめてちゃんと国のため、みんなのために使ってくれ〜」という気持ちになりますね。なお、2013年の同調査では3位だった《老後は年金で暮らしていける国》は、2014年は7位と順位を落とす結果に。年金だけで老後を悠々自適に暮らしたい…という希望はあっても、現実的にそれが「できる」と考える人は減ってきているのかもしれません。

 2位は《治安のよい国》、そして3位は《国民のマナーが良い国》となりました。観光庁の発表によると、2013年の日本への外国人観光客の数は過去最高の1000万人前後となり、今後日本は「観光立国」として年間2000万人の外国人旅行者を誘致するべく、さまざまな取り組みをするそうです。訪日した外国人が、日本の治安の良さや日本人のきめ細かな配慮に感激するという話を耳にすることはありますが、せっかく日本に来てくれた外国人に楽しんでもらうためにも、日本の良いところはぜひ維持していきたいですね。

 ほかにも、4位《ストレスなく働いていける国》、5位《子どもを産みやすい/育てやすい国》など、納得の回答がランク・インしましたが、忘れてはならないのは、明日の日本を築くのは私たち自身だということ。人任せにするのではなく、自分には何ができるのか、みんなが考える社会になれば理想的ですね。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2013 /10/31〜2013/11/1
有効回答者数:1,060名